トマト炭酸ジュース

トマトに含まれるリコピンに美肌・美白効果があることは、だいぶ認知されてきています。

リコピンには、メラニン生成の抑制効果があることが分かっています。

ビタミンEと一緒に摂取することで、その効果はさらに高まるそうです。


また、紫外線の影響でコラーゲンが減ってしまうことを防止したり、日焼けを抑制したり、しわの減少効果などの結果も出てきているようです。


生のトマトでもリコピンを摂取することはできるのですが、トマトジュースの方がリコピン吸収率が高まることがわかってきました。

生のトマトと野菜ジュースなどの加工品のリコピン量を比較すると、加工品の方が3.8倍もリコピン量が多いとの研究結果があるそうです。

加熱・加工することで減ってしまう栄養素もあるのですがリコピンは大丈夫らしいです。


さらにリコピンには悪玉コレステロールを減少させる働きや血糖値を下げる効果や寝ている間の成長ホルモンの分泌を促す働きもあります。


そして、成長ホルモンが分泌されることにより、脂肪燃焼が促進されます。


食物繊維であるペクチンも豊富に含まれています。

このペクチンはダイエットの妨げとなる便秘を解消する効果が期待できます。



次に炭酸水ですが、

炭酸は、疲労物質の「乳酸」を体外に排出して疲労回復に役立ちます。

炭酸による酸素欠乏により、その回復のため血流が増やし血行を促進させる効果があります。

また、炭酸の刺激は腸のぜんどう運動を促進して、便秘の解消にも繋がります。

更に、炭酸によって胃が膨らむので、早く満腹感が得られ、ダイエットに向いているといわれています。



そして、トマトジュースと炭酸水を混ぜて飲むとこれらの効果を一挙に得ることが出来ると話題になっています。

作り方は簡単で、混ぜるだけ。

分量も比率もお好みで大丈夫です。

まさに究極のお手軽健康ドリンクと言えるでしょう。

ただ、炭酸は糖分の入っていないもの、もしくは少ないものにしましょう。


飲むお奨めの時間は夜らしいです。

それは、寝ている間に出る成長ホルモンが脂肪を燃焼させるかららしいです。

夕食後に一杯飲んで寝るだけで効果があるようですので、試してみてはいかがでしょうか?

宮地浩志
posted by みやちひろし at 12:56 | Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

代謝アップなら半身浴より高温反復浴

今回は、代謝力アップに効果的と言われている入浴方法についてです。


代謝力がアップすれば、美肌やアンチエイジング、ダイエットにも効果が出てきます。

代謝力を上げて、体内の悪いものを排出しましょう。


さて、その方法とは「高温反復浴」と呼ばれる方法です。


「高温反復浴」とは40〜42℃くらいの熱めのお風呂に、入ったり出たりを数回繰り返す入浴方法です。

高温のお風呂に出入りを反復するから「高温反復浴」ということなのです。


お湯に浸かっている時間は半身浴に比べて少なくて良いのですが、1回のお風呂の時間で300〜400キロカロリー消費するともいわれる方法なのです。

具体的には

40〜42℃くらいの湯船に5分間肩まで浸かります。

半身浴と比べて少しお湯の温度が高いため、ゆっくりと脚から入り体を慣らしましょう。


湯船からあがり5分休憩

この間に髪の毛を洗っておくと時間を有効に使えます。


肩まで3分間じっくり浸かります。


湯船から5分休憩

この間に身体を洗っておくと時間を有効に使えます。


最後は3分間肩まで浸かります。

これで終了です。


湯船に入る時間は少なめですが、交感神経を刺激することができるため2度目の入浴でしっかり温まっているはずです。

余裕があれば足もとに冷水をかけてからあがりましょう。

最後に冷水をかけると拡張した血管が収縮するため、保温効果が高まり冷えも改善できます。


全体的にも20分〜30分程度で終えられます。

時間が無い人にもおすすめです。


他の方法のカロリー消費と比べてみましょう。

早足でウォーキングを約1時間した場合は251Kcal程度です。

階段の上り下りを約1時間した場合は310Kcal程度です。


38℃〜40℃のぬるめのお湯で「半身浴」を約2時間した場合は307Kcal程度です。

40℃のお湯で「全身浴」を約10分した場合は40Kcal程度です。

42℃のお湯で「全身浴」を約10分した場合は80Kcal程度です。


比べてみると、「高温反復浴」が他の方法よりも短時間で効果が期待できることがわかります。


また、長時間の入浴では肌の内部から水溶性の成分が抜け出てしまう可能性も指摘されていますので、短時間での入浴は肌の健康にも良いとされます。


「高温反復浴」の注意点は、

貧血がある人や、妊婦さんなどは負担がかかるため避けてください。

健康な人もお腹が空きすぎているとき、食後は体への負担が大きくなるため避けてください。


「高温反復浴」は短時間でカロリー消費が促されるため身体への負担もあります。

熱いお湯での入浴はかえって疲労を増す場合もあるので体調管理が大切なのです。

入浴前や入浴中、お風呂からあがった後も体調を気にして無理をしないようにしましょう。

また適度な水分補給を行うようにしましょう。


普段のお湯の温度や入浴の順番を変えるだけで効果も変わりますので、試してみてはいかがでしょうか?

宮地浩志
posted by みやちひろし at 13:20 | Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日焼け対策のお話し

今回は、前回のお話しの続きです。

前回は、日焼け止め商品に潜んでいる危険の可能性のお話しをしました。

では、日焼けが気になる人は具体的にどのような対処をしたらよいのでしょうか?

恐らく、多くの人は日焼け止め商品を塗り、UVカット機能のある乳液を塗り、更にUV系ファンデーションでカバーをしているのではないでしょうか?
しかし、これでは毒性のある紫外線吸収剤を過剰に塗り過ぎてしまっています。

何重にも、いろいろなUVカット効果のある商品を塗り重ねても、効果はさほど変わりはありません。
UVカット商品を見ると書いてあるSPF値ですが、この意味を皆さんはご存知でしょうか?

SPF30+SPF25=SPF55

にはならないのです。

SPF30の上にSPF25を重ねても効果はSPF25を重ねる前とさほど変わらないのです。

この疑問を解決するには、まずはSPF値についてのお話しをしましょう。
この数値は3種類ある紫外線の中のUVB(B波)という肌の奥までは届かないですが、エネルギーが強く、日焼けや皮膚がん、シミなどの原因になる波長をカットする力を表します。

この数値はUVカット商品を塗っていないときに対して、塗った後に塗っていない状態と同じ症状が出るまでの時間をどれくらい引き延ばせるかという数値なのです。

なので、SPF30の上にSPF25を重ねても効果はSPF30とほぼ同じになるということです。

また、その効果を得るには、検査時に塗る分量の1㎠あたり2mgというものすごく厚塗りな状態にしなくてはなりません。
厚塗りに、更に厚塗りをしたら出歩くことも出来ません。

肌の危険を避けながら日焼け対策をするならば、油分のしっかり入ったクリームで下地で油の膜を作るイメージで肌を守り、浸透剤を多く含む美白系化粧品を一緒に使わないようにして、UV系化粧品を使うようにするなど使い方などを考えるようにしましょう。

日本での日常生活ならばSPF5〜10程度で十分であると言われています。
晴れて日焼けしそうだなという日でもSPF25くらいあれば十分であるとのことです。

SPF値が高ければ高いほど紫外線吸収剤が多く入っています。
また、それを水溶化させるために合成ポリマーも多く使われます。
どちらも肌にとっては危険なものです。
できるだけ紫外線吸収剤や合成ポリマーの使われていないものを使用しないようにしましょう。

そして、一番大切なのは、日傘をさしたり、袖や裾の長い服を着たり、手袋を着用するなど、物理的に肌を紫外線から守ることなのです。




posted by みやちひろし at 08:28 | Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。